2022年1月7日(金)公開の窪田正孝主演、宮沢りえ共演の社会派コメディ映画『決戦は日曜日』の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。
映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』の大ヒットがきっかけで興行収入を気にする人も増えてきました。
そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。
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映画『決戦は日曜日』の興行収入・観客動員数の推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
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公開3日間 1月9日まで | 公式未発表 | 圏外 | |
※発表がなくなり次第、更新終了します |
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映画『決戦は日曜日』の最終興行収入を予想!
元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。
興行収入を予想するには、過去に上映された類似作品の興収と比較すればおおよそ見当がつきます。
『決戦は日曜日』は政治・選挙が関係している映画。
最近の映画では『パンケーキを毒見する』『総理の夫』などが類似作品として挙げられるでしょう。
『パンケーキを毒見する』は興行収入8,000万円を超えるヒット、『総理の夫』は公開18日間で2.8億円を記録。現在は3億円を突破していると思われます。
『決戦は日曜日』の公開規模は比較的大きめですし、月9ドラマ『ラジエーションハウス』効果もあって窪田正孝への注目度が上がっている状態なので、それなりの数字を期待できるではないかと思います。
『パンケーキを毒見する』の8,000万円以上、『総理の夫』の3億円以下くらいになるのではないでしょうか。
『決戦は日曜日』の最終興行収入は2〜3億円ほどになるかなと予想しました。
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映画『決戦は日曜日』について
監督 | 坂下雄一郎 |
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キャスト | 窪田正孝 宮沢りえ 赤楚衛二 内田慈 小市慢太郎 音尾琢真 |
公開日 | 2022年1月7日(金) |
上映時間 | 105分 |
制作国 | 日本 |
配給 | クロックワークス |
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