1月28日(金)公開のウェス・アンダーソン監督最新作『フレンチ・ディスパッチ』の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。
映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』の大ヒットがきっかけで興行収入を気にする人も増えてきました。
そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。
本記事は毎週更新していきますので、興味がある方はブックマークしてくださいね。
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映画『フレンチ・ディスパッチ』の興行収入・観客動員数の推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
公開3日間 1月30日まで | 4649万円 | 3.1万人 | 第9位 |
公開10日間 2月6日まで | 1億円 | 7.3万人 | 圏外 |
※発表がなくなり次第、更新終了します |
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映画『フレンチ・ディスパッチ』の最終興行収入を予想!
元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。
『フレンチ・ディスパッチ』の初日3日間の興行収入は4,649万円でした。
公開後の評判は上々。上映館数も多い方なので、1.5億円くらいは目指せそうな感じですね。
『フレンチ・ディスパッチ』の最終興行収入は1.5億円くらいかなと予想しました。
映画『フレンチ・ディスパッチ』について
原題 | The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun |
---|---|
監督 | ウェス・アンダーソン |
キャスト | ベニチオ・デル・トロ(モーゼス・ローゼンターラー) エイドリアン・ブロディ(ジュリアン・カダージオ) ティルダ・スウィントン(J・K・L・ベレンセン) レア・セドゥ(シモーヌ) フランシス・マクドーマンド(ルシンダ・クレメンツ) ティモシー・シャラメ(ゼフィレッリ・B) リナ・クードリ(ジュリエット) ジェフリー・ライト(ローバック・ライト) マチュー・アマルリック(警察所長) スティーヴン・パーク(ネスカフィエ) ビル・マーレイ(アーサー・ハウイッツァーJr) オーウェン・ウィルソン(エルブサン・サゼラック) クリストフ・ヴァルツ(ポール・デュヴァル) エドワード・ノートン(運転手ジョー) ジェイソン・シュワルツマン(エルメス・ジョーンズ) アンジェリカ・ヒューストン(ナレーター)) |
公開日 | 2022年1月28日(金) |
上映時間 | 107分 |
配給 | ディズニー |
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