映画『さんかく窓の外側は夜』現在の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。
映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』が歴代一位を記録したことで注目されるようになってきましたね。
そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。
本記事は毎週更新していきますので、興味がある方はブックマークしてくださいね。
『さんかく窓の外側は夜』興行収入・観客動員数の推移
公開日数 | 興行収入 ランキング | 興行収入 | 観客動員数 |
---|---|---|---|
公開3日間 (1月24日まで) | 第4位 | 1億900万円 | 8万1000人 |
公開10日間 (1月31日まで) | 第9位 | 2億1789万8070円 | 16万3000人 |
公開17日間 (2月7日まで) | |||
公開24日間 (2月日まで) | 圏外 | 3億2100万円 | 24万3000人 |
公開31日間 (2月21日まで) | 圏外 | 3億4300万円 | 25万9000人 |
公開38日間 (2月28日まで) | 圏外 | 3億9169万560円 |
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『さんかく窓の外側は夜』最終興行収入を予想!
元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。
興行収入を予想するには、類似作品の第一週目と累計興行収入が分かればおおよそ予想できます。
今回は2018年に公開された平手友梨奈主演の映画『響 -HIBIKI- 』と比較します。
- 初週:2.1億円
- 累計:5.5億円
『響 -HIBIKI- 』の興行収入は以上の通りでした。
累計興収に初週の数字を割ります。
5.5億 ÷ 2.1億 = 2.4
この数式から、最終興収は初週の2.4倍であることがわかります。
『さんかく窓の外側は夜』の累計興行収入は、
初週の数字に2.4倍を掛ければ分かるということになります。
※あくまで大まかな目安ですが。
初週の興行収入は1億900万円。わかりやすく1.1億円としましょう。
1.1億 × 2.4 = 2.6億
以上のことから、
『さんかく窓の外側は夜』の最終興行収入は2.6億円前後になるという計算になります。
ただし2.6億円はさすがに低すぎる気がするので、最低でも3億円は突破するのではないかと思います。
『さんかく窓の外側は夜』関連情報
『さんかく窓の外側は夜』に関するお得情報、関連作品など紹介します。
映画を観る前にチェックしてみてくださいね。
映画『さんかく窓の外側は夜』を900円で観る
『さんかく窓の外側は夜』を900円で観る方法があります。
詳しくは以下の記事からご参考ください。
いつまで上映する?
映画『さんかく窓の外側は夜』はいつまで上映するのか。
詳しくは以下の記事で解説しています。
動画配信はいつから?
『さんかく窓の外側は夜』の動画配信については以下の記事で解説しています。
漫画『さんかく窓の外側は夜』
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