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映画『キャラクター』興行収入推移と最終興収を元映画館社員が予想

6月11日(金)公開の映画『キャラクター』の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。

菅田将暉演じる山城が執筆する漫画『34』を模倣した事件を描いたダークエンタテインメント映画。殺人鬼・両角役は本作が俳優デビューとなる『SEKAI NO OWARI』のボーカルFukaseが演じる。

 

映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。

鬼滅の刃』の大ヒットがきっかけで興行収入を気にする人も増えてきました。

 

そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。

本記事は毎週更新していきますので、興味がある方はブックマークしてくださいね。

 

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この記事を書いた人

映画館でアルバイトスタッフ、正社員マネージャーを経験。
プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。

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映画『キャラクター』の興行収入・観客動員数の推移

公開日数ランキング興行収入観客動員数
公開3日間
(6月13日まで)
第4位2億5737万3680円18万1255人
公開10日間
(6月20日まで)
第3位6億3137万6170円45万4824人
公開17日間
(6月27日まで)
第3位9億1682万7130円65万6758人
公開24日間
(7月4日まで)
第5位11億3053万2380円81万1559人
公開31日間
(7月11日まで)
第8位12億8220万8830円92万864人
公開38日間
(7月18日まで)
第7位13億8374万5080円99万5346人
公開45日間
(7月25日まで)
第10位14億7622万3330円106万3177人
公開52日間
(8月1日まで)
圏外15億3142万4930円110万6506人
※毎週火曜日に更新予定です
※数字が不明なところは空欄になります
※発表がなくなり次第、更新終了します

 

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映画『キャラクター』の最終興行収入を予想!

元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。

興行収入を予想するには、類似作品の第一週目と累計興行収入が分かればおおよそ予想できます。

 

今回は2018年に公開した映画『来る』と比較していきます。

  • 初週:1.8億円
  • 累計:9億円

『来る』の興行収入は以上の通りでした。

 

累計興収に初週の数字を割ります。

9億 ÷ 1.8億 = 5

この数式から、最終興収は初週の5倍だったことがわかります。

 

6/11公開『キャラクター』は、
累計興行収入は初週の数字に5倍を掛ければ分かる
ということになります。

 

6/15追記

初週の興行収入は2.5億円でした。

上記で出した5倍を掛けると、
最終興行収入は12.5億円ほどと予想しました。

※あくまで目安です。

 

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映画『キャラクター』の関連情報

『キャラクター』に関するお得情報、関連作品など紹介します。

映画を観る前にチェックしてみてくださいね。

 

『キャラクター』を900円で観る

『キャラクター』を900円で観る方法があります。

詳しくは以下の記事からご参考ください。

>>最新映画を900円で観る方法

 

いつまで上映する?

『キャラクター』はいつまで上映するのか。

詳しくは以下の記事で解説しています。

>>『キャラクター』はいつまで上映する?

 

動画配信はいつから?

『キャラクター』の動画配信については以下の記事で解説しています。

>>『キャラクター』無料で視聴する方法

 

 

 

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