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極主夫道 ザ・シネマ|興行収入と観客動員数の推移と予想まとめ

『極主夫道 ザ・シネマ』本予告60秒 6.3公開

6月3日(金)公開の映画『極主夫道 ザ・シネマ』

  • 興行収入の推移
  • 観客動員数の推移
  • 週末動員ランキングの推移
  • 最終興収の予想

をまとめた記事です。

 

いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入

鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。

そこで本記事では、
映画『極主夫道 ザ・シネマ』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。

 

この記事を書いた人

映画館でアルバイトスタッフ、正社員マネージャーを経験。
プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。

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極主夫道 ザ・シネマ|興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移

公開日数興行収入観客動員数順位
3日間
6/5まで
1.3億円10万人6位
10日間
6/12まで
8位
17日間
6/19まで
3.9億円30万人10位
24日間
6/26まで
4.4億円33.9万人圏外
最終興収4.8億円

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極主夫道 ザ・シネマ|映画情報

『極主夫道 ザ・シネマ』本予告60秒 6.3公開

あらすじ

最強の主夫力であらゆる家事をこなし、ご近所トラブルを解決してきた龍が、劇場版ではシリーズ最大のピンチに直面! 保育園を狙う極悪地上げ屋に対峙することになった龍の元に集まったのは、元レディースの総長、ドスの効いた保育士などクセ強すぎな面々。シリーズ最大のチーム戦、隠し子騒動、龍を巡って勃発する恋愛バトル……
すべてにケリをつけるため、龍は“ある決戦”を開幕する!
原作は2018年からウェブコミックサイト「くらげバンチ」で連載中の、おおのこうすけによる同名コミック。単行本の累計発行部数はすでに550万部を突破し、2021年春にはアニメ化もされている。
ドラマ版に続いて玉木宏が龍を演じるほか、川口春奈、志尊淳、竹中直人、稲森いずみ、滝藤賢一ら鉄板のレギュラー陣が総出演!さらに吉田鋼太郎が謎のイタリアかぶれのマフィアを、松本まりかが龍に惚れる元レディースを、安達祐実がキレると豹変する保育士を演じるなど“濃いキャラ”たちが大渋滞!
『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の瑠東東一郎監督がドラマに続いてメガホンをとり、いま最も勢いのあるヒップホップ・ユニットCreepy Nutsが主題歌を手がけるなど祭の準備は万端!
この夏、豪華俳優陣が役者生命をかけ、スクリーンで全力で暴れ倒す!
引用『極主夫道 ザ・シネマ』公式HP

 

キャスト

玉木宏(龍)
川口春奈(美久)
志尊淳(雅)
古川雄大(酒井タツキ)
玉城ティナ(大前ゆかり)
MEGUMI(田中和子)
安井順平(佐渡島幸平)
田中道子(太田佳世)
白鳥玉季(向日葵)
中川大輔(井田昇)
片岡久道(岡野純)
水橋研二(遠野誠)
本多力(三宅亮)
くっきー!
橋本じゅん(大城山國光)
滝藤賢一(虎二郎)
稲森いずみ(江口雲雀)
竹中直人(江口菊次郎)
吉田鋼太郎(近藤)
松本まりか(虎春)
安達祐実(白石園長先生)
新川優愛(佳純)
渡辺邦斗(和馬)
猪塚健太(山本)
藤田朋子(加藤)

 

スタッフ

監督:瑠東東一郎
脚本:宇田学

 

原作

おおのこうすけ「極主夫道」

 

主題歌

メインテーマ曲:藤井風

 

公開日

2022年6月3日(金)

 

上映時間

118分

 

配給

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

 

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