7月8日(金)公開の映画『希望と絶望~その涙を誰も知らない~(日向坂46ドキュメンタリー映画)』
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
- 最終興収の予想
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『希望と絶望』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
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【希望と絶望】日向坂46ドキュメンタリー映画|興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
3日間 7/10まで | 公式未発表 |
【追記】興行収入が発表されることはありませんでした。
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【希望と絶望】日向坂46ドキュメンタリー映画|最終興行収入を予想!
『希望と絶望』の最終興行収入はどれくらいなのか。
元映画館社員の直感として、
ずばり1〜3億円くらいかなと予想しています。
※このように予想した理由は後述。
より詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
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ここから先は公開前に書いた予想です。
『希望と絶望』の興行収入を予想するには、
坂道系のドキュメンタリー映画の興行データを参考にするといいでしょう。
今回は3作品をピックアップして比較していきます。
タイトル | 興行収入 |
---|---|
3年目のデビュー 日向坂46|2020.8.7公開 | 1.6億円 |
いつのまにか、ここにいる 乃木坂46|2019.7.5公開 | 3億円 |
僕たちの嘘と真実 欅坂46|2020.9.4公開 | 1.2億円 公開3日間 |
日向坂46ドキュメンタリー映画第1弾『3年目のデビュー』は1.6億円でした。
坂道グループは全体的にここ数年で人気が上がっている印象を受けるので、今回の『希望と絶望』は少なくても1億円は超えると期待できそうですね。
7thシングル『僕なんか』のミーグリ(オンラインミート&グリート)は史上最速の4次で全メンバー完売したことも話題になったので、前作公開の2020年から比較すればファンは増えてると想像できます。
ただ、乃木坂46は坂道グループの中でもズバ抜けて人気が高い印象があるので、『いつのまにか、ここにいる』のように3億円を目指すには相応の口コミ評価や話題性が必要なのかな思います。
このように考えた結果、
『希望と絶望』興行収入は1〜3億円くらいかなと予想しました。
さらに詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
3年目のデビュー
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希望と絶望~その涙を誰も知らない~|映画情報
あらすじ
2019年12月。グループ恒例のクリスマスライブにて、一年後の東京ドーム公演がサプライズで告知された。夢に見た場所でのライブの開催を、メンバーとおひさま(日向坂46ファンの呼称)が同時に知り、涙ながらに喜びを分かち合った。しかしその後、状況は一変。コロナ禍による活動の制限と環境の変化。体調不良によるメンバーの相次ぐ離脱。中には、慣れない立ち位置によるプレッシャーに押しつぶされ、自分を見失ってしまうメンバーも。さらに、誰にも負けないチーム力を誇ってきた日向坂46に、個々の価値観や考え方に少しずつズレが生じ、定評のあるライブパフォーマンスは納得のいかない出来に。大きな目標を前に、グループ内に不満や不安が充満。メディアで見せるキラキラした姿とは違い、その中心部、彼女たちが掲げてきた“ハッピーオーラ”に、薄暗いもやがかかり始めていた…。
2020年8月に公開したドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」の制作チームが手掛ける、日向坂46のドキュメンタリー映画、第2弾。東京ドームでのライブを目標に歌い続けてきた彼女たちの楽曲「約束の卵」。その歌詞の中で、“約束の彼の地”として夢に見てきた場所にたどり着くまでの道のりには、何度も雨に打たれながらも、絶対に諦めることなく、再び一つになり、大きな虹がかかる景色を目指した22人の戦いがあった。
引用『希望と絶望』公式HP
キャスト
日向坂46
スタッフ
監督:竹中優介
製作総指揮:刀根鉄太
企画監修:秋元康
公開日
2022年7月8日(金)
上映時間
120分
配給
TBSテレビ、キグー
公式リンク
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