1月14日(金)公開の映画『ハウス・オブ・グッチ』の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。
巨匠リドリー・スコット監督が、ファッションブランド『GUCCI(グッチ)』の創業者一族の崩壊を描いたサスペンスドラマ。
レディー・ガガ主演、アダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジャレッド・レトら豪華キャストが共演。
映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』の大ヒットがきっかけで興行収入を気にする人も増えてきました。
そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。
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映画『ハウス・オブ・グッチ』の興行収入・観客動員数の推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
公開3日間 1月16日まで | 1.1億円 | 7.9万人 | 第5位 |
公開10日間 1月23日まで | 2.6億円 | 19.3万人 | 第6位 |
公開17日間 1月30日まで | 3.6億円 | 26.3万人 | 第8位 |
公開24日間 2月6日まで | 4.2億円 | 30.4万人 | 圏外 |
公開31日間 2月13日まで | 4.5億円 | 33万人 | 圏外 |
※発表がなくなり次第、更新終了します |
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映画『ハウス・オブ・グッチ』の最終興行収入を予想!
元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。
『ハウス・オブ・グッチ』の初日3日間の興行収入は1.2億円でした。
3億円は突破できそうなペースでしょう。
公開後の評判は上々。上映館数も多い方なので、今後の話題性次第では5億円も目指せそうな感じではあります。
『ハウス・オブ・グッチ』の最終興行収入は3〜5億円くらいかなと予想しました。
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映画『ハウス・オブ・グッチ』について
原題 | House of Gucci |
---|---|
監督 | リドリー・スコット |
キャスト | レディー・ガガ(パトリツィア・レッジャーニ) アダム・ドライヴァー(マウリツィオ・グッチ) アル・パチーノ(アルド・グッチ) ジャレッド・レトー(パオロ・グッチ) ジェレミー・アイアンズ(ロドルフォ・グッチ) サルマ・ハエック(ピーナ・アウリエンマ) ジャック・ヒューストン(ドメニコ・デ・ソーレ) カミーユ・コッタン(パオラ・フランキ) |
公開日 | 2022年1月14日(金) |
上映時間 | 159分 |
映倫区分 | PG12 |
制作国 | アメリカ |
配給 | 東宝東和 |
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