【予告】映画『イチケイのカラス』【1月13日公開】
1月13日(金)公開の映画『イチケイのカラス』
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『イチケイのカラス』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
イチケイのカラス|映画の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1 | 3日間 1/15まで | 2.3億円 2億3635万250円 | 17.9万人 17万9690人 | 3位 |
2 | 10日間 1/22まで | 5.7億円 5億7769万430円 | 44.7万人 44万7920人 | 4位 |
3 | 17日間 1/29まで | 7.6億円 7億6627万2530円 | 59.4万人 59万4223人 | 5位 |
4 | 24日間 2/5まで | 8.9億円 8億9081万2040円 | 69.1万人 69万1714人 | 7位 |
5 | 31日間 2/12まで | 9.6億円 9億6905万4830円 | 75.2万人 75万2159人 | 圏外 |
6 | 38日間 2/19まで | 10.1億円 10億1195万5730円 | 78.5万人 78万5219人 | 圏外 |
7 | 45日間 2/26まで | 10.4億円 10億4147万9230円 | 80.7万人 80万7545人 | 圏外 |
8 | 52日間 3/5まで | 10.5億円 10億5444万2030円 | 81.7万人 81万7563人 | 圏外 |
12/13追記 | 10.8億円 |
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イチケイのカラス|映画情報
【予告】映画『イチケイのカラス』【1月13日公開】
原作 | 浅見理都 |
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監督 | 田中亮 |
脚本 | 浜田秀哉 |
キャスト | 竹野内豊(入間みちお) 黒木華(坂間千鶴) 斎藤工(月本信吾) 山崎育三郎(井出伊織) 柄本時生(土井潤) 西野七瀬(赤城公子) 田中みな実(島谷加奈子) 桜井ユキ(浜谷澪) 水谷果穂(一ノ瀬糸子) 平山祐介(木島昌弘) 津田健次郎(島谷秀彰) 八木勇征(植木幸太郎) 尾上菊之助(三田村武晴) 宮藤官九郎(小早川輝夫) 吉田羊(小早川悦子) 向井理(鵜城英二) 小日向文世(駒沢義男) |
主題歌 | Superfly「Farewell」 |
公開日 | 2023年1月13日(金) |
上映時間 | 119分 |
配給 | 東宝 |
入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を去って2年。 岡山に異動したみちおが担当することになったのは、主婦が史上最年少防衛大臣・鵜城英二に包丁を突きつけたという傷害事件。事件の背景には、不審点だらけのイージス艦と貨物船の衝突事故があった。だがイージス艦の航海内容は全て国家機密で、みちおの伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵…!! 一方、坂間千鶴は、裁判官の「他職経験制度」で弁護士に。配属先は奇しくもみちおの隣町…! そこで出会った人権派弁護士・月本信吾とバディを組み、人々の悩みに寄り添う月本に、次第に心惹かれていく…。そんな中、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる――。 2つの事件に隠された、衝撃の真実。それは決して開けてはならない パンドラの箱だった――!? どうする、みちお…!!!? 引用『イチケイのカラス』公式HP |