3月19日(金)公開の映画『奥様は、取り扱い注意』現在の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。
本作は、2017年に放送された同名テレビドラマの劇場版。元特殊工作員と公安エリートの夫婦を綾瀬はるかと西島秀俊が共演で演じます。
映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』が歴代一位を記録したことで注目されるようになってきましたね。
そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。
本記事は毎週更新していきますので、興味がある方はブックマークしてくださいね。
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映画『奥様は、取り扱い注意』興行収入・観客動員数の推移
公開日数 | 興行収入 ランキング | 興行収入 | 観客動員数 |
---|---|---|---|
公開3日間 (3月21日まで) | 第2位 | 2億9570万3350円 | 22万5938人 |
公開10日間 (3月28日まで) | 第5位 | 6億3679万3450円 | 49万4178人 |
公開17日間 (4月4日まで) | 第5位 | 8億6944万9650円 | 68万1005人 |
公開24日間 (4月11日まで) | 第5位 | 9億9496万1000円 | 77万8423人 |
公開31日間 (4月18日まで) | 第6位 | 10億7033万6750円 | 83万5306人 |
公開38日間 (4月25日まで) | 第9位 | 11億891万1450円 | 86万4503人 |
公開48日間 (5月5日まで) | 第9位 | 11億5310万3800円 | 89万9068人 |
公開52日間 (5月9日まで) | 圏外 | 11億6152万6950円 | 90万5250人 |
公開59日間 (5月16日まで) | 圏外 | 11億7100万6600円 | 91万2438人 |
※毎週火曜日に更新予定です ※数字が不明なところは空欄になります ※発表がなくなり次第、更新終了します |
映画『奥様は、取り扱い注意』の最終興行収入を予想!
元映画館社員の私が、興行収入は最終的にどこまで伸びるか予想します。
興行収入を予想するには、類似作品の第一週目と累計興行収入が分かればおおよそ予想できます。
今回は2012年に公開された綾瀬はるか主演の映画『ホタルノヒカリ』と比較していきます。
- 初週:3.1億円
- 累計:18.8億円
『ホタルノヒカリ』の興行収入は以上の通りでした。
累計興収に初週の数字を割ります。
18.8億 ÷ 3.1億 = 6
この数式から、最終興収は初週の6倍であることがわかります。
『奥様は、取り扱い注意』の累計興行収入は、
初週の数字に6倍を掛ければ分かるということになります。
※あくまで大まかな目安ですが。
初週の興行収入は2.9億円でした。
2.9億 × 6 = 17.4億
『奥様は、取り扱い注意』最終興収は17.4億円前後になると予想できます。
予想の17.4億円には届きそうにないですね…最終興収は12億円前後になるでしょう。
映画『奥様は、取り扱い注意』の関連情報
『奥様は、取り扱い注意』に関するお得情報、関連作品など紹介します。
映画を観る前にチェックしてみてくださいね。
映画『奥様は、取り扱い注意』を900円で観る
『奥様は、取り扱い注意』を900円で観る方法があります。
詳しくは以下の記事からご参考ください。
いつまで上映する?
映画『奥様は、取り扱い注意』はいつまで上映するのか。
詳しくは以下の記事で解説しています。
動画配信はいつから?
『奥様は、取り扱い注意』の動画配信については以下の記事で解説しています。
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テレビドラマ『奥様は、取り扱い注意』
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