7月8日(金)公開の映画『おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～』
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
- 最終興収の予想
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～｜興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
| 公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
|---|---|---|---|
| 3日間 7/10まで | 2,775万円 | 1.7万人 | 圏外 |
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おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～｜最終興行収入を予想！
【7/11更新】
公開3日間（7/10まで）の興行収入は2,775万円。
このペースでいけば、
最終1〜3億円くらいかなと予想しています。
週替わり入場者特典がいつまで続くかによって変わるでしょう。
当サイトの公開前予想は4〜5億円でしたが、初日3日間の成績を見ると難しそうですね。
また動きがありましたら更新します。
『おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～』の興行収入を予想するには、2019年に公開された『えいがのおそ松さん』の興行収入を参考にしたいところですが、詳細な数字は発表されてないようです。
動員50万人を超えたとの情報はあったので、おそらく6〜7億円くらいだったかなと思います。
6〜7億円だったと仮定した場合、
今回の『ヒピポ族と輝く果実』はひとまず4〜5億円くらいは期待できるかなと思います。
前作は口コミ評判が広がり、リピーター確保に成功できたという印象があるため、今回も同じようにならない限り前作ほどのヒットはやや難しいのかなと予想しています。
『えいがのおそ松さん』は松竹が配給していましたが、今回はエイベックス・ピクチャーズが配給しています。
松竹は大手配給会社に属する一方、エイベックスは配給としてはやや小規模にあたります。
配給によって宣伝の戦略が異なっていたり、作品の拡散力に差が出ることもあるため、ここが一つ懸念と言えるでしょう。
しかし2022年3月にSnow Man主演の実写映画『おそ松さん』が公開されました。
これをきっかけに、おそ松さんそのものに興味を持ったジャニーズファンの方もいるのではないでしょうか？
新たなファン層を獲得できていれば、より多方面に評判が広がることを期待できるため、公開後の評判次第では大ヒットに繋がる可能性もあるでしょう。
このように考えた結果、
『おそ松さん〜ヒピポ族と輝く果実〜』は興行収入4〜5億円くらいかなと予想しました。
最終的にどこまで伸びるかは公開前の時点では未知数なところがあるので、さらに詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
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おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～｜映画情報
あらすじ
引用『おそ松さん～ヒピポ族と輝く果実～』公式YouTube
キャスト
櫻井孝宏（おそ松）
中村悠一（カラ松）
神谷浩史（チョロ松）
福山潤（一松）
小野大輔（十四松）
入野自由（トド松）
遠藤綾（トト子）
鈴村健一（イヤミ）
國立幸（チビ太）
上田燿司（デカパン）
飛田展男（ダヨーン）
斎藤桃子（ハタ坊）
スタッフ
監督：小高義規
脚本：松原秀
原作
赤塚不二夫「おそ松くん」
公開日
2022年7月8日(金)
上映時間
68分
配給
エイベックス・ピクチャーズ
公式リンク
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