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『ペット2』映画情報・ネタバレなし&あり試写会感想|人生は逃げ出すか立ち向かうかだ

映画感想

映画『ペット2』を鑑賞してきました。

鑑賞直後のネタバレなし感想は以下の通りです。

とんでもなく面白かった。
前作は只々やりたい放題して終わった印象だったのに対し、今作にはちゃんと深い意味が込められていたのが伝わってきた。
夏興行を盛り上げる作品になること間違いなし。
多くの人に観てほしい傑作です。

2019年夏の映画No.1候補です。

個人的には先日鑑賞した『トイ・ストーリー4』よりも好きな映画です。

本記事の読了目安は約5分です。ゆっくりしていってくださいね^^

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『ペット2』映画情報

原題The Secret Life of Pets
監督クリス・ルノー
キャスト詳細はこちら
日本公開日2019年7月26日(金)
上映劇場詳細はこちら
上映方式2D字幕 / 2D吹替
上映時間86分
製作国アメリカ
配給東宝東和

あらすじ

ニューヨーク、マンハッタン。テリア犬のマックスは、相棒の大型犬デュークと共に飼い主のケイティのもとで暮らしていた。赤ちゃんのリアムが生まれたことでより一層にぎやかな日々を送る中、全員で旅行に行くことになる。そこで出会った真面目で堂々とした農場犬ルースターから大切なものを守ることを学び、リアムとの絆を育んでいくマックス。一方ニューヨークでは、ポメラニアンのギジェットがマックスから預かったおもちゃをなくし、ウサギのスノーボールはシーズー犬のデイジーに頼まれてホワイトタイガーの赤ちゃんを救い出そうとしていた。

出典:シネマトゥデイより

キャスト

設楽統(マックス)

設楽統
引用:映画.comより

主人公・マックスの声を担当するのは、前作からの続投でバナナマンの設楽統です。

日村勇紀(デューク)

日村勇紀
引用:映画.comより

マックスの相棒・デュークの声を担当するのは、前作からの続投でバナナマンの日村勇紀です。

その他の声優

佐藤栞里:ケイティ
内藤剛志:ルースター
永作博美:クロエ
沢城みゆき:ギジェット
中尾隆聖:スノーボール
伊藤沙莉:デイジー
宮野真守:セルゲイ
梶裕貴:ノーマン
かぬか光明:メル
銀河万丈:ポップス
青山穣:バディ

クリス・ルノー監督

クリス・ルノー
前作に引き続き、クリス・ルノー監督です。

イルミネーション作品である『怪盗グルー』シリーズと『グリンチ』を監督してきました。

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同時上映『ミニオンのキャンプで爆笑大バトル』

引用:『ペット2』公式サイト

『ペット2』の同時上映は『ミニオンのキャンプで爆笑大バトル』です。

こちらの短編は、世界で唯一日本のみで上映される大変貴重な作品になります。

 

『ペット2』ムビチケ前売り券(特典)

引用:メイジャーより

販売開始2019年4月12日
料金一般:1,400円 小人:900円
特典ストラップ全5種類(お選びいただけません)
販売劇場詳細はこちら

7月17日現在、特典が終了している劇場を多数見かけるようになりました。

特典をお求めの方は、劇場HPの情報をご覧になってください。

前売り券はメイジャー、オンライン版ならムビチケ公式HPでもご購入いただけます(特典は終了しています)。

『ペット2』過去作を無料で観る方法

『ペット2』を観る前に、過去作を復習しておきたいですよね。

現在、無料で観れるのは以下のサイトです。

いずれも無料トライアル期間があるので、登録後すぐ観て解約すれば料金は発生しません。

90分ほどの映画なので、新作を観に行く前にサクッと復習しちゃいましょう!

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『ペット2』ネタバレなし感想

ペット2_場面写真

(C)Universal Studios.

おすすめ度4.5
個人評価4.5

大傑作でした

いやぁ、めちゃくちゃ面白かったですよこれ!!

前作は正直「ふ〜ん」という感じでしたが、本作からはメッセージを感じ取ることができ、かつ年代問わず楽しめるエンターテイメントとして成立していました。

相変わらずかなり無茶していますが、ペットとしての表情と、困難に立ち向かう姿を描く様子の二面性を上手に描いています。

『トイ・ストーリー4』を観た後だと、なおさら『人間の知らない世界』について描かれていることを強く感じ取れます。

誰にでもおすすめできる映画です。

 

テーマがはっきりしている

前作はやりたい放題やって終わったという印象が強く、映画から何かメッセージを感じたりすることはありませんでした。

しかし、本作には伝えたいテーマがあるとはっきり伝わりました。

本予告の最後で「人生は逃げ出すか立ち向かうかだ」と言っていますが、まさにこのことを描いた映画でした。

 

というわけで、ネタバレなしの感想はこれくらいにして、これから先はネタバレありの感想になります。

あ、ちなみに試写会では同時上映の『ミニオンのキャンプで爆笑大バトル』は上映されませんでした。

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『ペット2』ネタバレあり感想

ペット2_場面写真2

(C)Universal Studios.

3つの物語が進行するオムバニス形式

本作は3つの物語が同時進行するオムバニス形式で描かれています。

  • マックス・デューク・ルースター
  • スノーボール・デイジー・ホワイトタイガー
  • ギジェット・クロエなどのお馴染みキャラ

この3つのグループに分かれて全く違う物語が展開されます。

いわゆる”オムバニス”というやつです。

 

マックスはデュークと出逢うことで成長し、スノーボールはデイジーと出逢うことでヒーローになり、ギジェットはクロエから教えを受けて猫になります。

特に重要なのはマックス達のパートで、この映画の言いたいことはここに詰まっています(後述します)。

 

最後にはこの3つの物語が交錯します。

この流れも綺麗で、笑いを誘う要素が多くて面白いです。

ペット2_場面写真3

(C)Universal Studios.

特にこちらのシーンと、サーカス団の団長を車で轢いた後の彼らは最高でした。

 

マックスとリアムが核

この映画の核となるのはマックスとリアムです。

マックスはリアムをあらゆる危険から守ろうとします。

つまり、リアムにはできるだけ試練を与えず、目の前の障害はマックスが取り除いてあげるということです。

一見素晴らしいことのように思えますが、本作では本当にそれが正しいことなのかという問いを投げかけます。

 

マックスの考えはルースターとの出逢いで大きく変わります。

ルースターからは、安全を優先して何もしないより、果敢に挑戦することの大切さを学びます。

たとえ失敗しても、その失敗から学ぶことが大切だとルースターは自身の経験から教えてくれます。

何事も挑戦しないと正解はわからないし、自分で考える力は養われない。

そんなメッセージが込められている映画だと思います。

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