【閲覧注意】映画『プロメア』ネタバレあり感想|つまらないので酷評します

プロメア映画感想
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映画『プロメア』を試写会で鑑賞してきました。

天元突破グレンラガン」「キルラキル」でお馴染みの今石洋之監督と脚本家の中島かずきが再びタッグを組んだとのことですが、ごめんなさい両方とも未鑑賞です。

ということで今石洋之監督作品を初めて鑑賞したわけですが、『プロメア』は正直面白いとは言えない映画でした。

酷評が多めの記事になりますので、あらかじめご了承ください。

本記事の読了目安は約5分です。ゆっくりしていってくださいね^^

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『プロメア』映画情報

監督今石洋之
キャスト(声の出演)松山ケンイチ:ガロ・ティモス
早乙女太一:リオ・フォーティア
堺雅人:クレイ・フォーサイト
ケンドーコバヤシ:ビニー
古田新太:デウス
佐倉綾音:アイナ・アルデビット
吉野裕行:レミー・プグーナ
稲田徹:バリス・トラス
新谷真弓:ルチア・フェックス
小山力也:イグニス・エクス
小清水亜美:エリス・アルデビット
楠大典:ヴァルカン・ヘイストス
檜山修之:ゲーラ
小西克幸:メイス
柚木涼香:ビアル・コロッサス
日本公開日2019年5月24日
上映劇場詳細はこちら
上映時間111分
製作国日本
配給東宝映像事業部

あらすじ

世界の半分が焼失したその未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種〈バーニッシュ〉だった。あれから30年、〈バーニッシュ〉の一部攻撃的な面々は〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。〈マッドバーニッシュ〉が引き起こす火災を鎮火すべく、自治共和国プロメポリスの司政官クレイ・フォーサイトは、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉を結成した。高層ビルの大火災の中、燃える火消し魂を持つ新人隊員ガロ・ティモスは、〈マッドバーニッシュ〉のリーダーで、指名手配中の炎上テロリスト、リオ・フォーティアと出会い、激しくぶつかり合う。リオを捕らえることに成功し、クレイからその功績を認められ ―― ガロにとってクレイは幼き頃、命を救ってくれた恩人で憧れのヒーロー ―― 誇らしげに喜ぶガロであった。
しかし、リオは〈マッドバーニッシュ〉の幹部であるゲーラ、メイスと共に捕らえられていた〈バーニッシュ〉を引き連れて脱走する。後を追ったガロが彼らのアジトにたどり着くも、そこで目にしたものは、懸命に生きる〈バーニッシュ〉たちの姿であった。そして、リオから〈バーニッシュ〉をめぐる衝撃の真実を告げられることに。

何が正しいのか――。

そんな折、ガロたちは地球規模で進められている“ある計画”の存在を知ることになる――

※「プロメア」公式HPより

監督:今井洋介

今石洋之

本作は今石洋之監督の映画です。

過去に「天元突破グレンラガン」「キルラキル」を手がけたことでも有名です。

キャスト(声優)

本作の声優陣はとても豪華です。

松山ケンイチ:ガロ・ティモス
早乙女太一:リオ・フォーティア
堺雅人:クレイ・フォーサイト
ケンドーコバヤシ:ビニー
古田新太:デウス
佐倉綾音:アイナ・アルデビット
吉野裕行:レミー・プグーナ
稲田徹:バリス・トラス
新谷真弓:ルチア・フェックス
小山力也:イグニス・エクス
小清水亜美:エリス・アルデビット
楠大典:ヴァルカン・ヘイストス
檜山修之:ゲーラ
小西克幸:メイス
柚木涼香:ビアル・コロッサス

ブルーレイDVD

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サウンドトラック

『プロメア』ネタバレあり感想

おすすめ度2.0
個人評価1.0

休みなしの展開に疲れる

この映画、ほぼ休みがなく物語が展開されていきます。

冒頭からいきなり置いていかれるくらいの疾走感があり、全体的に見ても急ぎすぎているような印象を持ちました。

例えるなら、マラソンをほぼ全速力で走り抜ける感じです。
たまに息を抜くような瞬間はあれど、それでも8割くらいの力を出している感じです。

製作者は何度も映像を観ているはずなので違和感を感じにくいかもですが、初見者からしたら疲れます。

 

アクションシーンも正直疲れます。

音楽のやかましさと効果音が相まって脳に響き、脳が休みたいと叫んでいました。

こんな感じで1時間51分が過ぎるので、鑑賞後の疲労感は格別です。

 

予想の裏をつく展開がない

プロメア ビジュアル

敵役のリオ(画像左)が最初から悪者には見えないので、さらなる悪がいることには割と早い段階で気づきます。

「主人公のガロとタッグを組んで悪に立ち向かうんじゃ…」その予想は的中しました。

さらに、フォーサイト財団の親玉・クレイは最初から明らかに怪しい風貌なので、こいつが悪の根源だという予想も的中しました。

なんか予想しやすい展開というか、予想の裏をつく展開が一つもなかったことが物足りない印象でした。

 

結末を設定していなかった?

この映画を鑑賞し終わって思うのが、本当に結末を考えていたのか?ということです。

僕の読解力不足である可能性が高いですが、ラストはあまりに理解不能です。

 

クレイはバーニッシュの炎を利用して別の星へ移住する代わりに、地球を火の海にしようとしますが、ガロとリオはそれを止めようとします。

しかし、最終的に移住を阻止できても、バーニッシュ達の炎を放出するために地球はバーニッシュ達とガロの手によって壊滅状態になります。

結局地球を自らの手で壊滅させているので、言ってることとやってることが矛盾している気がします。

しかも最後は「これから建て直す」的な超ポジティブな締めくくり。

もはやハッピーエンドなのかバッドエンドなのかすらわかりません。

 

このことから、結末を意識して作られていなかったのでは?という疑問が浮かびます。

これはあくまで僕の想像ですが、成り行きで物語を作ってたらラストをどうしていいか分からなくなり、あのような結末になったという作業風景が浮かんできます。

構想6年の物語にしてはガバガバな映画だと思いました。

 

『プロメア』まとめ

正直言うと、面白いとは言えませんでした。

冒頭から観客を置いていく超スピーディーな展開、予想通りの展開、ガバガバなラスト。

ただ暴れまわっていただけの映画というイメージが残りそうです。

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