映画『死刑にいたる病』の
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
- 最終興収の予想
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『死刑にいたる病』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
死刑にいたる病|興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
3日間 5/8まで | 1.6億円 | 11.6万人 | 5位 |
10日間 5/15まで | 3.9億円 | 27.9万人 | 6位 |
17日間 5/22まで | 5.8億円 | 41.1万人 | 8位 |
24日間 5/29まで | 7.2億円 | 51.2万人 | 6位 |
31日間 6/5まで | 8.3億円 | 58.8万人 | 8位 |
38日間 6/12まで | 9.2億円 | 65.1万人 | 10位 |
45日間 6/19まで | 9.9億円 | 圏外 | |
52日間 6/26まで | 10.3億円 | 圏外 | |
59日間 7/3まで | 10.6億円 | 圏外 | |
最終興収 | 11.0億円 |
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死刑にいたる病|最終興行収入を予想!
【6/1更新】
公開24日間(5/29まで)の興行収入は7.2億円。
すでに公開から1ヶ月近く経っている今でも動員数/興行収入は順調に伸びていおり、6/3(金)以降も1日2〜3回ほど上映する映画館が多いので、まだまだ伸びると思います。
このペースでいけば、
最終10億円超えは見込めるのかなと予想しています。
また動きがありましたら更新します。
映画の興行収入を予想するには、
少なくとも初週の興行収入が分からないと難しいです。
初週の成績はまだ発表されていないので、
今回は元映画館社員としての直感を書いていきます。
『死刑にいたる病』の最終興行収入はどれくらいなのか。
元映画館社員の直感として、
ずばり3〜5億円くらいかなと予想しています。
本作は日本アカデミー賞で話題になった『孤狼の血 LEVEL2』の白石和彌監督がメガホンを取った作品なので、白石監督の知名度が上がっていればもっとヒットする可能性もあるかなと思います。
より詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
【死刑にいたる病】
一般:1,900円→900円
大学生:1,500円→900円
特別料金作品除く・IMAX、4DXなどは追加料金あり
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死刑にいたる病|映画情報
あらすじ
それは一件の冤罪証明だった。
ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。
それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村からだった。
「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。
過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の願いを聞き入れ、
事件を独自に調べ始めた雅也。
しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった―。
引用『死刑にいたる病』公式HP
キャスト
阿部サダヲ
岡田健史
岩田剛典
宮崎優
鈴木卓爾
佐藤玲
赤ペン瀧川
大下ヒロト
吉澤健
音尾琢真
岩井志麻子
コージ・トクダ
中山美穂
スタッフ
監督:白石和彌
原作
櫛木理宇「死刑にいたる病」
公開日
2022年5月6日(金)
上映時間
128分
映倫区分
PG12
配給
クロックワークス
公式リンク
【死刑にいたる病】
一般:1,900円→900円
大学生:1,500円→900円
特別料金作品除く・IMAX、4DXなどは追加料金あり