映画『ザ・スーサイド・スクワッド』興行収入推移と最終興収を元映画館社員が予想

8月13日(金)公開の映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の興行収入と観客動員数の推移、最終興収の予想をまとめた記事です。

DCコミックスの悪役たちが戦う姿を描いた映画『スーサイド・スクワッド』に次ぐシリーズ第2弾。刑務所に収監されている“極”悪党たちが、出所と引き換えに成功率ほぼ0％のミッションに挑む姿をド派手に描いたアクション超大作。

映画の人気度を図る指標ともなる興行収入。

『鬼滅の刃』の大ヒットがきっかけで興行収入を気にする人も増えてきました。

そこで当サイトでは、各作品ごとに興行収入と観客動員数、最終興収の予想を書くことにしました。

本記事は毎週更新していきますので、興味がある方はブックマークしてくださいね。

ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

映画館でアルバイトスタッフ、正社員マネージャーを経験。
プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。

映画『ザ・スーサイド・スクワッド』の興行収入・観客動員数の推移

公開日数	ランキング	興行収入	観客動員数
公開3日間 (8月15日まで)	第6位	2億1015万1500円	13万4543人
公開10日間 (8月22日まで)	第9位	3億9929万6870円	26万2506人
公開17日間 (8月29日まで)	圏外	4億9362万3070円	32万5563人
公開31日間 (9月12日まで)	圏外	5億6835万7440円	37万7948人
公開38日間 (9月19日まで)	圏外	5億7911万9840円	38万5610人
※毎週火曜日に更新予定です ※数字が不明なところは空欄になります ※発表がなくなり次第、更新終了します