映画 『THE GUILTY / ギルティ』ネタバレなし感想|映画業界を震撼させた新感覚映画だった

映画感想

映画「THE GUILTY / ギルティ」ページへようこそ!

下記ツイートの通り、本作を試写会で鑑賞させていただきました。

ゆっくりしていってくださいね(^^)v

なお、本記事の推定読了時間は約5分です。

『THE GUILTY / ギルティ』映画情報

『THE GUILTY / ギルティ』映画情報

原題Den skyldige
監督グフタス・モーラー
キャストヤコブ・セーダーグレン:アスガー・ホルム
イェシカ・ディナウ
ヨハン・オルセ
オマール・シャガウィー
日本公開日2019年2月22日
上映劇場上映劇場はこちら
上映形態2D字幕(予定)
上映時間88分
製作国デンマーク
配給ファントム・フィルム

ロッテントマトの満足度は驚異の100%

本作は、海外の有名な映画評論サイト「ロッテントマト(Rotten Tmatoes)」での高評価率が100%という異常な数値を叩き出しています。

ロッテントマトは、辛口評価サイトと有名です。そのロッテントマトで100%の評価を得られるのは非常に稀なことです。

サンダンス映画祭 観客賞受賞

本作は、第34回サンダンス映画祭の観客賞を受賞しています。

サンダンス映画祭は、ビッグタイトルが光り輝く映画祭とは少し毛色が違いますが、将来の名監督発掘の映画祭として注目されていると同時に、受賞されることで世界的に有名になれるチャンスがある映画祭なので、選考を突破する倍率は0.03%とも言われています。

また、2018年は日本映画「夜明け告げるルーのうた」がラインナップされました。

数々の映画賞を受賞!

本作の受賞歴は、サンダンス映画祭で受賞するだけでは終わりません。

  • 第91回アカデミー賞 外国語映画賞 デンマーク代表
  • 第47回ロッテルダム国際映画祭 観客賞/ユース審査員賞
  • 第44回シアトル国際映画祭 監督賞
  • 第14回チューリッヒ映画祭 審査員賞
  • 第23回ストーニー・ブルック映画祭 観客賞
  • 第7回モントクレア映画祭 観客賞
  • 第15回バルト・デビュー映画祭 作品賞
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『THE GUILTY / ギルティ』感想

おすすめ度[star5.0]
個人評価[star4.5]
一言感想映画業界に新たな風!?
斬新とまではいかなくても新感覚映画であることは間違いない!!

映画の内容は一切入れずに鑑賞に臨むべし!!

とにかくこれが最も重要なことです!

 

あの…冒頭でがっつり映画情報書いてるじゃないですか…

映画の”情報”を把握するのは問題ないと思いますが、”内容”となると話は別です。

まずは映画の内容を知ったうえで鑑賞するのがスタンダードだと思うので、その鑑賞方法を選ぶのももちろんいいと思います。

ただ、この映画については、あえて映画の内容を入れずに鑑賞するのをおすすめします。

 

なぜこの映画は内容をシャットダウンした上で鑑賞することをおすすめするのか。

それは、ぼくが試写会で鑑賞した鑑賞スタイルに答えがあります。

その鑑賞方法とは、スニークプレビューです。

 

スニークプレビュー

映画の作品名や監督・出演者の情報を一切開示せずに開催される試写会のこと。
当日上映が始まるまでは、なんの映画が上映されるのかが全く分からないまま鑑賞に臨む試写会。覆面試写会ともいう。

本作はスニークプレビュー試写会で鑑賞したため、当日まで本作が上映されることを知りませんでした。むしろ、鑑賞するまでは本作の存在すら知りませんでした。

 

いざ上映が始まってみても、初めはどのような内容なのかはおろか、どういうジャンルの映画なのかすらよく分からないまま物語が進行していきます。

このような気持ちで映画を鑑賞するのは初めてだったので、なんとも言えない不安とワクワクが織り交ざりながらの鑑賞となりました。

本作はこの鑑賞方法がとてもマッチしていて、スニークプレビューとして開催された意味がよく分かる映画でした。

 

鑑賞後の率直な感想としては、スニークプレビュー試写会でこの映画に出逢えてよかったと思いました。

なので、ぼくから言えることは、

「映画の内容を一切入れずに鑑賞に臨むべし!!」

ということです。

 

新感覚映画!!

別の言葉で言うと「ありそうでなかったような映画」という印象でした。

前代未聞な新しい手法を取り入れられているというわけではありませんが、片時も目を離せず、スクリーンに釘付けになっている間にいつのにか映画が終了していました。

 

最初は
「なんだろうこの映画…」
という不気味さから始まり、

「なるほど、そういう映画なのね」
と映画の方向性がわかってくると、

「おお、そうなるのね!!」
という驚きのある流れに持っていく映画でした。

 

内容に全く触れないで語るのは難しいので最後に一言。

とにかく観てください!!!

 

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