6月24日(金)公開の映画『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
- 最終興収の予想
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
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映画 アンパンマン 2022|興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
3日間 6/26まで | 1億円 | 8.3万人 | 4位 |
10日間 7/3まで | 1.9億円 | 7位 | |
17日間 7/10まで | 2.5億円 | 9位 | |
38日間 7/31まで | 3.4億円 | 28.8万人 | 圏外 |
59日間 8/21まで | 4億円 | 33.5万人 | 圏外 |
映画 アンパンマン 2022|最終興行収入を予想!
【6/27更新】
公開3日間(6/26まで)の興行収入は1億円を突破しました。
このペースでいけば、
最終4〜5億円くらいは期待できるかなと思います。
また動きがありましたら更新します。
『アンパンマン』過去3作品の興行収入は以下の通りです。
2016年 おもちゃの星のナンダとルンダ | 5.5億円 |
2017年 ブルブルの宝探し大冒険! | 5.4億円 |
2018年 かがやけ!クルンといのちの星 | 6.4億円 |
2019年 きらめけ!アイスの国のバニラ姫 | 6.0億円 |
2021年 ふわふわフワリーと雲の国 | 1.4億円 公開10日間 |
※2020年は公開なし |
2019年以前は毎年5億円以上を記録。
しかし2021年は公開10日間で1.4億円という低い数字になっていました。
最終興行収入は発表されてませんが、おそらく5億円もないと思います。
興行収入が減った理由は、コロナの影響を受けたからだと考えられます。
では今回の『ドロリンとバケ~るカーニバル』はどうなのか。
最近はコロナの影響を受けにくくなってますが、
幼児向け作品となれば話が変わるかもしれません。
ここを予想するのは難しいので、
少なくても初日3日間の興行収入が出ないと判断が難しいです。
個人的には4〜6億円くらいの間で落ち着くのかなと予想していますが、より詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
【アンパンマン】
一般:1,900円→900円
大学生:1,500円→900円
特別料金作品除く・IMAX、4DXなどは追加料金あり
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あらすじ
引用『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』公式HP
キャスト
戸田恵子
中尾隆聖
北川景子
斉藤慎二
おたけ
太田博久
スタッフ
監督:矢野博之
脚本:葛原秀治
原作:やなせたかし
公開日
2022年6月24日(金)
上映時間
62分
配給
東京テアトル
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