6月24日(金)公開の映画『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』
- 興行収入の推移
- 観客動員数の推移
- 週末動員ランキングの推移
- 最終興収の予想
をまとめた記事です。
いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。
そこで本記事では、
映画『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。
映画 アンパンマン 2022|興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移
公開日数 | 興行収入 | 観客動員数 | ランキング |
---|---|---|---|
3日間 6/26まで |
映画 アンパンマン 2022|最終興行収入を予想!
映画の興行収入を予想するには、
少なくとも初週の興行収入が分からないと難しいです。
初週の成績はまだ発表されていないので、
今回は元映画館社員としての直感を書いていきます。
『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』の最終興行収入はどれくらいなのか。
元映画館社員の直感として、
ずばり4〜6億円くらいかなと予想しています。
※このように予想した理由は後述。
より詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
『アンパンマン』過去3作品の興行収入は以下の通りです。
2016年 おもちゃの星のナンダとルンダ | 5.5億円 |
2017年 ブルブルの宝探し大冒険! | 5.4億円 |
2018年 かがやけ!クルンといのちの星 | 6.4億円 |
2019年 きらめけ!アイスの国のバニラ姫 | 6.0億円 |
2021年 ふわふわフワリーと雲の国 | 1.4億円 公開10日間 |
※2020年は公開なし |
2019年以前は毎年5億円以上を記録。
しかし2021年は公開10日間で1.4億円という低い数字になっていました。
最終興行収入は発表されてませんが、おそらく5億円もないと思います。
興行収入が減った理由は、ご時世的な影響を受けたからでしょう。
では今回の『ドロリンとバケ~るカーニバル』はどうなのか。
最近はご時世的な影響を受けることは減ってますが、
幼児向け作品となれば話が変わるかもしれません。
ここを予想するのは難しいので、
少なくても初日3日間の興行収入が出ないと判断が難しいです。
個人的には4〜6億円くらいの間で落ち着くのかなと予想していますが、より詳しい予想は初週の興行収入が発表されたら更新します。
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あらすじ
引用『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』公式HP
キャスト
戸田恵子
中尾隆聖
北川景子
斉藤慎二
おたけ
太田博久
スタッフ
監督:矢野博之
脚本:葛原秀治
原作:やなせたかし
公開日
2022年6月24日(金)
上映時間
62分
配給
東京テアトル
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