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映画『ジョゼと虎と魚たち』感想ネタバレなし短評

映画『ジョゼと虎と魚たち』感想ネタバレなし短評

12月25日(金)公開のアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』を観てきました。

本記事では、『ジョゼと虎と魚たち』のネタバレなし感想を書いていきます。

 

映画紹介

 

【監督】タムラコータロー

【原作】田辺聖子

【声優】中川大志、清原果耶

【上映時間】98分

 

【注意】
ネタバレなしのつもりで書きましたが、人によってはネタバレだと感じる表現が含まれている場合があります。ネタバレに神経質な方はご注意ください。

 

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映画『ジョゼと虎と魚たち』感想ネタバレなし短評

【評価】4.5

映画『ジョゼと虎と魚たち』のネタバレなし感想を書いていきます。

 

ジョゼと管理人(恒夫)。アルバイトと雇用主という関係でしかなかった二人が、紆余曲折を経てお互いの夢を支え合うまでになる過程を描いている。

坂道で車椅子が急降下するというとんでも展開からはじまり、なぜか正座させられたり四葉のクローバーを探させられてた後に海へ行くことで急に距離が縮まる。

 

この映画のテーマは大きく2つ。

  • ジョゼが外の世界を知って成長する
  • 挫折から立ち上がる

 

ジョゼ育成物語

この映画のテーマの一つは『ジョゼが外の世界を知って成長する』というもの。

叔母のチヅから外出の許可が滅多に降りず窮屈な生活を強いられていたが、恒夫を雇ってからは頻繁に外出するようになり、徐々に世界を知って成長していく。

ここまでで海外映画の『ルーム』を想起させた(あそこまでエグくはないが)。

 

ジョゼがかわいい。電車に乗ってるだけでかわいいのはずるい。海に入るとき雑に抱えられる様子もなんだか微笑ましい。

クレープ食べたことないのに食べたことあると強がったり、聞いてもないのに5股かけてる設定にしたりで可愛いのなんの。こういうツンデレな妹ほしいなと思ったり。

 

そんな微笑ましい様子を眺めながら、ジョゼは確実に成長していく。

図書館で出会った花菜とも最初はまともに話せなかったのに、後半は一生後悔しそうな傷を追いながらも逃げずに立ち向かっていく。それどころか、他人の再起を支えるまでに成長する。

 

最初はただのバイトと雇用主という関係だったのに、いつの間にかその垣根を超えてしまう。その過程で見え隠れする恋心にもキュンとくる。

恋愛パートを前面に出しすぎないあたりがいい意味でサッパリ感を演出していた。

 

挫折を経験した人への応援歌

この映画もう一つのテーマは『挫折から立ち上がる』ことについて。

『夢追いの物語』とも捉えられるけど、どちらかと言えば前者の印象が強い。

詳しく語るとネタバレになってしまうが、どうにもならない理由でメキシコ留学を諦めざるを得ない状況に追い込まれる恒夫が再起を決めるまでの過程が見どころ。

 

ほんのりした青春映画としても楽しめるし、モチベーションを上げるための映画としても観れる。

微笑ましい気持ちになりつつも、挑戦する勇気を与えてくれる。とにかく優しさに溢れた映画だった。

 

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小説『ジョゼと虎と魚たち』

 

 アニメ映画 新書『ジョゼと虎と魚たち』

 

映画『ジョゼと虎と魚たち』

2003年に公開された実写映画。

【出演】妻夫木聡、池脇千鶴
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映画『ジョゼと虎と魚たち』について

公開日2020年12月25日(金)
監督タムラコータロー
原作田辺聖子
声優中川大志(鈴川恒夫)
清原果耶(ジョゼ)
宮本侑芽(二ノ宮舞)
興津和幸(松浦隼人)
Lynn(岸本花菜)
松寺千恵美(山村チヅ)
盛山晋太郎(西田店長)
リリー(駅員)
上映時間98分
製作国日本
配給松竹、KADOKAWA

趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。
幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになった
ところを、大学生の恒夫に助けられる。

海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れを
いつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。

そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。

それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。
しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、
恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。
そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。
その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ
恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。

引用:『ジョゼと虎と魚たち』公式HP

 

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