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BLUE GIANT ブルージャイアント|映画の興行収入と観客動員数の推移

2月17(金)公開|映画『BLUE GIANT』予告編

2月17日(金)公開の映画『BLUE GIANT

  • 興行収入の推移
  • 観客動員数の推移
  • 週末動員ランキングの推移

をまとめた記事です。

 

いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入

鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。

そこで本記事では、
映画『BLUE GIANT』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。

 

この記事を書いた人

映画館でアルバイトスタッフ、正社員マネージャーを経験。
プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。

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BLUE GIANT ブルージャイアント|映画の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移

公開日数興行収入観客動員数順位
13日間
2/19まで
1.1億円
1億1656万1020円
7.6万人
7万6655人
8位
210日間
2/26まで
3.2億円
3億2646万8630円
21.8万人
21万8208人
9位
317日間
3/6まで
4.8億円
4億8759万3970円
32.6万人
32万6422人
6位
424日間
3/12まで
6.2億円
6億2982万4450円
41.9万人
41万9918人
6位
531日間
3/19まで
7.3億円
7億3849万6430円
49.2万人
49万2266人
10位
638日間
3/26まで
8.5億円
8億5285万3760円
56.6万人
56万6766人
圏外
745日間
4/2まで
9.3億円
9億3578万4880円
62.5万人
62万5449人
圏外
852日間
4/9まで
10.1億円
10億1276万4440円
67.6万人
67万6157人
圏外
959日間
4/16まで
10.7億円
10億7231万7160円
71.6万人
71万6156人
圏外
1066日間
4/23まで
11.1億円
11億1334万2120円
74.3万人
74万3878人
圏外
1173日間
4/30まで
圏外
1280日間
5/7まで
11.8億円
11億8103万9630円
79.0万人
79万69人
圏外
1387日間
5/14まで
11.9億円
11億9757万7270円
80.0万人
80万588人
圏外
1494日間
5/21まで
圏外
15101日間
5/28まで
12.1億円
12億1661万6080円
81.2万人
81万2385人
圏外
再上映
10/29まで
12.7億円
12億7282万8020円
84.6万人
84万6670人
再上映
11/5まで
12.8億円
12億8908万2120円
85.6万人
85万6854人
最終興収13.0億円

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BLUE GIANT|映画情報

2月17(金)公開|映画『BLUE GIANT』予告編

原作石塚真一
監督立川譲
脚本NUMBER 8
声優キャスト山田裕貴(宮本大)
間宮祥太朗(沢辺雪祈)
岡山天音(玉田俊二)
公開日2023年2月17日(金)
上映時間120分
配給東宝映像事業部
2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画「BLUE GIANT」。世界一のジャズプレーヤーを目指す青年・宮本(ミヤモト) 大(ダイ)を中心とした、エキサイティングで感動的なストーリーや、音楽シーンの圧倒的表現力などで多くの読者を魅了し、“音が聞こえてくる漫画”とも評されている。第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 大賞および第62回小学館漫画賞(一般向け部門)など受賞多数。多くの著名人からも絶賛され、コミックスのシリーズ累計部数は920万部を超える大ヒット作品。世界最古のジャズレーベル「BLUE NOTE RECORDS」とのコラボレーション・コンピ・アルバムの発売や、ブルーノート東京でのライブイベント「BLUE GIANT NIGHTS」の開催、Spotify とのコラボ・プレイリストの公開など、現実のジャズシーンにも影響を与えている。
その「BLUE GIANT」が、満を持して初めて映像化される。
監督を務めるのは、「モブサイコ100」シリーズや劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(18)で注目を集める立川譲。そして脚本は、連載開始前からの担当編集者で、現在はstory directorとして作品に名を連ねるNUMBER 8が担当。アニメーション制作は「幼女戦記」(17)などで注目を集めるスタジオ・NUTが手掛ける。
そして主人公・宮本大の声には、原作を読みひたむきに夢を追う大の姿に自身もシンパシーを感じていたという山田裕貴。大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈に間宮祥太朗、そして大に感化されドラムを始める玉田俊二を岡山天音と、数々の話題作に出演し、目覚ましい活躍をみせる豪華俳優陣がキャラクターに命を吹き込む。
初の映像化に際し、様々な選択肢がある中、「劇場の最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの想いから、アニメーション映画としての制作が決定。本作の重要なポイントである“音楽”の面でも最高のスタッフが集結した。
映画音楽は、日本のジャズシーンのトップランナーであり、世界的ピアニストの上原ひろみが担当。上原は、主人公たちのオリジナル楽曲の書き下ろしをはじめ、劇中曲含めた作品全体の音楽も制作する。また、主人公たちのバンド・JASSの演奏を支えるアーティスト陣も豪華なメンバーが揃った。サックス(宮本大)はユニバーサル・ミュージック協力のもと、国内外の有力奏者を集めたオーディションを実施。応募があった世界中のプレーヤーの中から、バークリー音楽院時代からアメリカを拠点に活躍し、最近ではDREAMS COME TRUEとの共演などでも注目される馬場智章が選ばれた。ピアノ(沢辺雪祈)は、上原ひろみ自身が担当。さらに、ドラム(玉田俊二)の演奏はmillennium paradeへの参加、くるりのサポートメンバーとしても活躍する石若駿が担当。この作品でしかつくりえない、最高のジャズトリオの演奏が彩る。
引用『BLUE GIANT』公式HP

 

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