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線は、僕を描く|映画の興行収入と観客動員数の推移と予想まとめ

映画『線は、僕を描く』予告【10月21日(金)公開】

10月21日(金)公開の映画『線は、僕を描く』

  • 興行収入の推移
  • 観客動員数の推移
  • 週末動員ランキングの推移
  • 最終興収の予想

をまとめた記事です。

 

いま注目されている映画を知るための指標ともなる興行収入

鬼滅の刃』『呪術廻戦0』などの大ヒットで注目されるようになりましたね。

そこで本記事では、
映画『線は、僕を描く』の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移、最終興収の予想をまとめました。

 

 

この記事を書いた人

映画館でアルバイトスタッフ、正社員マネージャーを経験。
プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。

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線は、僕を描く|映画の興行収入・観客動員数・週末動員ランキングの推移

公開日数興行収入観客動員数順位
3日間
10/23まで
9,760万円7.3万人5位
10日間
10/30まで
2.3億円17.8万人7位
17日間
11/6まで
3.0億円23.9万人圏外
24日間
11/13まで
3.4億円26.8万人圏外
31日間
11/20まで
3.6億円28.3万人圏外
最終興収3.6億円

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線は、僕を描く|映画情報

映画『線は、僕を描く』予告【10月21日(金)公開】

あらすじ

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――
水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。
これは、喪失と再生の物語。
引用『線は、僕を描く』公式HP

 

キャスト

横浜流星(青山霜介)
清原果耶(篠田千瑛)
細田佳央太(古前巧)
河合優実(川岸美嘉)
矢島健一(国枝豊)
夙川アトム(滝柳康博)
井上想良(笹久保隆)
富田靖子(藤堂翠山)
江口洋介(西濱湖峰)
三浦友和(篠田湖山)

 

スタッフ

監督・脚本:小泉徳宏
脚本:片岡翔

 

原作

砥上裕將「線は、僕を描く」

 

主題歌

主題歌
yama produced by Vaundy「くびったけ」

 

挿入歌
yama「LOST」

 

公開日

2022年10月21日(金)

 

上映時間

106分

 

配給

東宝

 

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